多読学習の効果とは?多読で子どもの英語嫌いがなくなる?

-4/28/2019更新-
前回は「多読学習とは?」について書かせて頂きました。

多読三原則と多読の目的についてお話しました。

ー多読三原則とはー

①辞書を引かない

②わからない所はとばす

③合わないとおもったらなげる

とありました。多読三原則についてもう少し知りたい方はこちらからどうぞ。

多読学習の効果は大きく分けて3つの効果があります。

 

①英語に対する取り組みや感情面の効果

②英語力アップ

③各種試験に対する効果などがあります。

 

今回は、①のパートについて英語嫌いになる理由をあげながらお話していきます。

 

なぜ英語嫌いになるのか?

まず、みなさんが英語嫌いになった理由は何でしょうか?

是非考えてみてください。

ちなみに僕は、何を勉強しているかわからなくなり中学、高校と挫折しました。

高校生の時は学年で最下位だったほどです。

英語嫌いが増えるのは中2や高1ごろだといわれています。

 

「新しい文法が次から次へと出てきて全部覚えれない」

「単語や文法だけを詰め込みして面白くない」

「詰め込まないと点が取れない」

 

が主な理由だと思います。

英語嫌いの子が高校3年生になったときに、入試対策として走りがちなのが、

詰め込みや点を取るためのテクニック」です。

入試を成功したとしても実際の英語スキルがついたわけではありません。

聴く・読む・話す・書く4技能があるわけではなく、ほとんどの場合詰め込んだものを大学の間に忘れてしまいます。

 

多読学習の効果とは?(英語に対する取り組みや感情面の効果)

では、感情面での多読学習の効果とは何でしょうか?

多読学習のスペシャリスト高瀬敦子さんによると分けて3つあると言われています。

 

①やる気を起こす。

多読の効果としてあげられるのが、英語に対する取り組みの変化です。

研究結果によると95%の学生が多読授業を楽しいと言うそうです。

現在、僕が教えている生徒も楽しそうにやっていますよ。

理由は。。。

 

ー本のレベルが低く自分の英語力でわかるから楽しい

ー絵がかわいいから

ーお話がおもしろいから

ー自分で本を選べるから楽しい

 

モンテッソーリ講師の資格も持っているので、紹介させていただくと

子どもたちは、「自立することで喜びを感じます。喜びを感じた時に、またその喜びを感じるために学習をどんどんするようになります。」

本の内容がわかると子どもは本を読みます。

目的や内容が分からなかったり、怒られたりすると嫌いになります。

なので最初は絵本でも分かるものから読みきかせなどをしてあげると、英語が好きになります。

 

②自信をつける

やる気がおこり、読みだせばもう大丈夫です。

一人で読んでいるのなら、それを邪魔することなくほっておいてあげてください。

例えどれだけ薄く簡単な本であっても、子どもなりに自身がつきます。

自信がつくことで次の英語本を次から次へと読み進めるでしょう。

 

③英語嫌い減少

英語に対して抵抗がなくなると

「英語がすきになった」

「英語を使ってみたい」

などの英語に対する気持ちの変化があらわれます。

どちらかと言えばみなさんが映画やYoutubeを見ている感覚と同じだと思います。

動画を見ているときは先ほどご紹介した多読3原則と繋がります。

映画を見ているとき辞書を引かないですし、わからない所も飛ばします。

さらに、もし最初の10分が面白くなければ、違う映画を見たりしますね。

 

まとめ

今日は、「多読の効果」についてご紹介しました。

正しい多読をする事で子どもが英語を好きになります。

Smarty Pantsでも正しい方法で多読レッスンをしています。

色んな子ども教えてきましたがどの子どもも集中して本を読んでいます。

無料体験レッスンはこちらから受け付けていますので興味のある方は是非!

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