小学校で使われる英語教材とは?前とどう変わった?

こんにちは、Teacher Daisukeです。

英語の授業が2020年から小学校3年生からでも、本格的に入ってきます。

2020年度以降の次期学習指導要領改定案で

  • 今まで小学校5〜6年生を対象としていた外国語活動3〜4年生へ前倒し!
  • そして小学校5〜6年生からは英語を教科化!
  • さらに、教材も変わる!

簡単に説明すると、小学校3~4年生の間は英語に慣れさせる。

教科になるという事は、小学校5~6年生からは、実際に点数が付けられちゃうという事ですね。

なんと中学校でも授業時間が3割増になるみたいです!(今の小学生と先生は大変。。。)

もちろん、教材も前の教材と少し変わってきます!!!

従来は「Hi, Friends!」だったのですが、今では「We can!」の教材が小学校英語で使われるようになります。

「小学校の英語新教材がどんなのか気になる!」

「新英語教材について長い文章読みたくないしざっくり知りたい!」

「教材に合わせて塾や英会話教室を検討したい」

というお母さん&お父さんのために、簡単に分けて解説していきます。

英語の先生や講師の方も、読んで参考にしていただければ幸いです。

小学校新教材「We Can !」とは

まず、教材がどんなものかご紹介しますね。

今回の、学習指導要領改定案で小学校から高校生まで目標が統一されるみたいです。

なので、今回の教材も小学生から高校生までつながったものとなっています。

高学年の教材は、3年生から外国語活動を、計70時間勉強した子どもが活用することを想定されています。

なので、70時間勉強していない子は「移行期間」として対策が取られるようですね。

この教材はアマゾンでも、売られているようです。

外部の英語教師の方は研究の一環として一度買われても良いではないでしょうか?

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今回の小学校英語教材でどういった内容が教えらるのか

今回の教材では、小学校で使われる新教材の特色は9つあると言われています。

【新学習指導要領に対応した新教材の特色】

1)子供の興味・関心に合う題材の設定

2)場面設定から使われている語句や表現の意味を推測し、

  語句や表現に出会わせる活動の設定(Let’s Watch and Think)

3)映像資料を視聴して考える活動の設定(Let’s Watch and Think)

4)既習語句や表現を繰り返し活用する活動の設定(Small Talk)

  対話の続け方を身に付ける活動

5)言いたいことを表現できるような学習内容の設定(例:三人称・過去形・動名詞)

6)細かなステップを踏んだ、読む・書く活動の設定

7)ゆっくり文字を読んだり書いたりする活動の設定 

 (聞く・話す→読む・書く)

  (Let’s Read and Write/ Let’s Read and Watch /Sounds and Letters)

8)読んだり書いたりする必然性のある活動の設定

9)読むことに慣れる、自分で読むようになる活動の設定

【Hi,friends!から変わらないこと】

1)子供の興味・関心に合う題材の設定

2)音声で、考えや気持ちを伝え合う活動の設定(Let’s Talk / Activity)

3)英語の音声やリズムに十分慣れ親しむための活動の設定

  (Let’s Listen/ Let’s play / Let’s Chant/ Let’s Sing)

出典:新学習指導要領に対応した小学校新教材説明

子どもの集中力や関心、興味に合う教材を目指しているみたいですね。音声やビデオを積極的に使うそうです。

小学校3年~4年はどちらかと言うと、最初の導入部分でなので慎重に、子どもが英語嫌いにならないように教材が作られています。

小学校5~6年生は勉強したものを、教材を通じて実際に使ってみるという作業が加えられています。

今回は、1~3の部分をもう少し深く説明していきたいと思います。

小学校で使われる英語教材とは?②

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