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多読学習の効果とは?多読で子どもの英語嫌いがなくなる?

多読学習の効果とは?多読で子どもの英語嫌いがなくなる?

前回は「多読学習とは?」について書かせて頂きました。多読三原則と多読の目的についてお話しました。

多読学習とは?子どもの英語学習に凄く役立つって本当?

前の記事は、上からどうぞ。

まずは、多読三原則をおさらいしましょう。

  1. 辞書を引かない
  2. わからない所はとばす
  3. 合わないとおもったらなげる

とありました。

多読学習の効果は大きく分けて3つの効果があります。


 
今回は、①のパートについて英語嫌いになる理由を詳しくご説明させていただきます。

なぜ英語嫌いになるのか?

まず、みなさんが英語嫌いになった理由は何でしょうか?

是非考えてみてください。ちなみに僕は、何を勉強しているかわからなくなり中学、高校と挫折しました。

高校生の時は学年で英語の成績が最下位だったほどです。英語嫌いが増えるのは中2や高1頃だといわれています。


  • 新しい文法が次から次へと出てきて全部覚えれない
  • 単語や文法だけを詰め込みして面白くない
  • 詰め込まないと点が取れない

が主な理由だと思います。英語嫌いの子が高校3年生になったときに、入試対策として走りがちなのが、「詰め込みや点を取るためのテクニック」です。

入試を成功したとしても実際の英語スキルがついたわけではありません。聴く・読む・話す・書く4技能があるわけではなく、ほとんどの場合詰め込んだものを大学の間に忘れてしまいます

英語に対する取り組みが本当に変わるのか

英語に対する取り組みは実際に変わります。多読学習で感情面が変わる具体的なステップが3つあります。

  • お話や絵が面白いと読む気になる
  • 読めるようになると自信をつける
  • 結果、英語嫌いが減少する

正しいやり方&正しいステップで多読学習を進めると、英語に対する考えや見方が子供の中で変わってきます。
下記では、もう少しスリーステップについて説明しています。

①お話や絵が面白いと読む気になる

多読の効果としてあげられるのが、英語に対する取り組みの変化です。研究結果によると95%の学生が多読授業を楽しいと言うそうです。

現在、僕が教えている教室でも楽しそうにやっています。
やっぱり理由としては、

  • 本のレベルが低く自分の英語力でわかるから楽しい
  • 絵があるので、理解しやすい
  • 物語がおもしろい
  • 自分で本を選べる点

というところでしょうか。

②読めるようになると自信をつける

子どもたちは、自立することで喜びを感じます。喜びを感じた時に、またその喜びを感じるために学習をどんどんするようになります。

まさに、自立する事を手助けするのがこの学習の良いところです。本の内容がわかると子どもは本を読みますし、目的や内容が分からなかったり、怒られたりすると嫌いになります。 

やる気がおこり、読みだせばもう大丈夫です。一人で読んでいるのなら、それを邪魔することなくほっておいてあげてください。
例えどれだけ薄く簡単な本であっても、子どもなりに自身がつきます。自信がつくことで次の英語本を次から次へと読み進めるでしょう。

③結果、英語嫌いが減少する

英語に対して抵抗がなくなると。。。
「英語がすきになった」
「英語を使ってみたい」
などの英語に対する気持ちの変化があらわれます。どちらかと言えばみなさんが映画やYoutubeを見ている感覚と似ているかと思います。

動画を見ているときは先ほどご紹介した多読3原則と繋がります。映画を見ているとき辞書を引かないですし、わからない所も飛ばします。さらに、もし最初の10分が面白くなければ、違う映画を見たりしますね。

まとめ

今日は、「多読の効果①」についてご紹介しました。「参考になった」と思っていただいたら、記事のシェアをしていただけると嬉しいです。

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