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多読学習とは?子どもの英語学習に凄く役立つって本当?

多読学習とは?子どもの英語学習に凄く役立つって本当?

多読学習は子どもたちの英語学習に良い影響を与えると言われています。

でも多読学習が子どもにどういった「良い影響や効果」を子どもに与えるのでしょうか?
例えば、日本語でも、言語学習を始める際に、絵本をよく使用されていますよね。

文字が読めない子どもは、母親や先生に絵本を何冊も読んでもらい文字に興味を持ち、文字に興味を持った子どもたちは、自分でも読みたいという気持ちで文字を学習していきます。

多読学習は長文1つに対して何時間も掛けるのではなく、多読学習はなるべく「読む」という所に重点をおいています。

注目されている多読学習とは?

多読(extensive reading)とは、文字通り多く読むことです。多読を通じて大量の英語のインプット(単語や文法)を可能にします。
集中力の短い子どもでも、絵本など読み本に慣れていくことで本を読む事がだんだんと好きになってきます。

私たちが子どもの頃日本語の本を読み国語力が伸びたように、英語の本をたくさん読めば英語力や英文を読んだ時の理解力が付きます。
本が嫌いになるのは、レベルに合った本を選んでいなく何を読んでいるかわからないが1番の理由です。

多読学習をする目的

多読学習をする目的は、読む習慣を養う事と英語のシャワーを浴びせることができます。

この二つを中心に今回はご説明させていただきます。

①多読の習慣を養う

ほとんどの英語学習者の方がこの習慣無しで英語を勉強します。
読書の習慣がついてない子どもが中学校に入って長く面白くない英文を読めと言われても中学生にとって読むのは困難です。

多読をする事により

  • 文脈から意味を推測すること
  • 語句の結びつきの規則性
  • 語句の使い方

を身に着けることができます。この準備のために小学生から英語や英文に対する抵抗をなるべく無くすことで、中学生からの英語の勉強がかなりスムーズになります。

②英語のシャワーを浴びせることが出来る

日本に生まれながら、日本で育つ環境では英語圏の子どもが母語を英語で学ぶ環境と全然違ってきます。
英語を日常的に「話す」「聞く」ことは普段の生活では滅多にしません。

外からのインプットが全くないため、私たち英語学習者はインプットなしの状態でアウトプットをする事がほぼほぼ不可能です。
英語の重要なスキル「話す」「書く」に繋げるために多読多聴学習を子どものときからしているとアウトプットの段階に移行するのが容易となります。

多読三原則

多読には多読三原則と呼ばれる物があります。NPO法人で紹介されているものです。

  1. 辞書は引かない

  2. わからない所は飛ばす
合わないと思ったらなげる
  3. 合わないと思ったら投げる

参照:https://tadoku.org/english/three-golden-rules/

驚いた方が多いと思いますが、これ本当に重要です。このルールを守らなければ、多読はできません。

辞書は引かない

私たち大人は子どもの頃全く辞書引きませんでしたよね。出来るだけ日本語に訳さず分析する時間を作らないことが子どものモチベーションに繋がります。
なのでなるべく簡単で本に「かわいい絵」や「こわい絵」などが含まれていると子どもを飽きさせないです。

わからない所は飛ばす

わからない所は飛ばします。調べる時間は子どもたちにとっては苦痛です。言語の情報が無くても理解できる内容なのでほとんどの場合「単語を調べる」という作業を必要としません。
もし理解力をあげたい場合は、一緒に読んだ後に本の内容の質問を子どもに投げかけるのも良いでしょう。

  1. What’s the boy’s name?
  2. What color is the girl’s shirt?

などと質問を投げかけて見ましょう。

合わないとおもったら投げる

合わないと思ったら違う本に移りましょう。子どもが漫画を選ぶときに似ていると思います。最初の何ページか読んでみて、自分が気に入れなかったら違う漫画を読む感覚です。

子どもに無理やり、「わからないもの」や「興味のないもの」を読ませると英語嫌いの原因に繋がります。なので、なるべく子どもが興味を持つものを選んであげて多読学習をしやすい環境を作りましょう。

多読はやっぱりやるべき!!!

今日は多読が子どもに与える影響についてご紹介いたしました。Smarty Pants でも多読学習を行っているので、興味を持たれた方は是非無料体験レッスンを受けてみてくださいね。

明日は多読のメリットをもっと深く掘ってご紹介していきます。

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