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知らなきゃ損?多読をするだけで子供の英語力アップ?

知らなきゃ損?多読をするだけで子供の英語力アップ?

前回は「多読学習の効果とは?」をモチベーションの面について書かせて頂きました。

多読学習の効果とは?多読で子どもの英語嫌いがなくなる?


今回は、「多読学習の効果、子どもの英語力アップ編!」を今回はご紹介します。

多読学習を子どもに進める前に知っておきたいのが、「子どもの英語力の何が伸びるのか?」気になる所だと思います。

前回でもご紹介させて頂きましたが、多読学習には効果が3つあると言いました。

今回は、なぜ英語力がアップするのかについて書いて行きたいと思います。現役英会話講師が

多読をする事で伸びる英語4分野

多読をする事で、4つの分野が伸びます。

  • リーデングスピード
  • リーデング力
  • リスニング力
  • ライティング力

多読をするだけでこれだけの英語力アップの効果が期待できちゃいます!一石二鳥ではなく一石4鳥といったところでしょうか?

リーディングスピード向上

読めば読むほど、リーディングスピードは向上します。多読をする事で知らない単語を気にせずに読むのも慣れてきます。
英検などのテストで長文問題を読むときにも、単語がわからなくても、大体の要旨が掴めるようになります。

WPM指数を使いもっと速く読む

リーディングスピードを図る指数が英語の世界にはあります。WPMは「Words Per Minute」の頭文字を略したもので、直訳すると「1分あたりに読むことができる単語数」です。

英語ネイティブの平均が300wpmぐらい。
日本の大学生の平均が残念ながら80から100wpmぐらいと言われています。日本語の文章を読めば読むほど読むスピードが速くなるように英文でも同じことが言えます。

多読学習をしてきた人はネイティブじゃなくても200~250wpmぐらいまでは向上を期待できます。

Cengagereadingsoft.comというサイトでもWPMを測ることができるみたいなので、一度子どもたちに読解スピードを確かめてみさせてください。すごく喜ぶと思いますし読むモチベーションにもつながると思いますよ。

リーデング力向上

多読学習により文章の理解力や全体の文章構成や流れが英文でもわかるようになります。英語の中で、かなりと言っていいほど重要なスキルで将来の仕事などでも役に立つようになるでしょう。

さらに、リーデング力が向上することで、受験がはるかに楽になり手に入れられる情報量が断然違ってきます。この力さえつけば、入試のリーデングなんて子どもたちに取ったら短文です。

子どもたちは、このリーデング力を武器に英語で最新の情報が得られ他の子との差を一気に広げれるでしょう。

リスニング力の向上

多読学習は多聴にも繋がります!つまり、本によっては音声付きの本や先生と正しい発音で音読したりするので、リスニング力の向上にも繋がります。

特に、子どもの場合は文字だけだと、本の理解が難しいのであえて音声を聴かせながら読ませます。

筆者も、多読を音声ありで毎日1冊リーダーズの本でやっていました。約3カ月ほどでみるみる英語力があがり、ネイティブの英語でも聞きやすくなったのを覚えています。

ライティング力の向上

多読学習によりなぜライティングが上手になるのでしょうか?まず1つは、読む事により様々な表現に触れ子どもの英語のセンスが磨かれるはずです。

多読を通じて小説、ビジネス記事、ゴシップ記事、論文色々な文字や文章に出会えます。日本語と同じように、英文もジャンルによって使う単語が違いますね。

多読をすれば、ライティング(アウトプット)するための語彙が増えていきます。なので、読んだ後は簡単な感想文みたいな感じで書かせるとさらにライティング力がアップします。

まとめ

今日は「多読の効果(英語力アップ編)」をご紹介させて頂きました。残念ながら、多読だけでは喋れるようにはならないです。
やはり、英語はアウトプットが大事です。素振りをだけしていても打てるようにはなりません。

実際にボールに当てる練習が必要なんです。
なので、Smarty Pantsでは多読のレッスン+アウトプットの環境を置いています。実際に講師が生徒に対して、答えれる範囲内で子どもに質問したりします。

うちの教室では、3割アウトプット、7割インプットが原則です。これは、言語科学会(JSLS)会長の白井恭弘教授も同じことを述べています。

Smarty Pantsでは子どもたちが色んな本に触れるように多読本や簡単な絵本まで用意しています。
興味のある保護者様は是非体験レッスンを申し込んでくださいね。

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